コールドプレスジュースは美味いのか
レフレールと土曜日
ちょっとしたことの裏側にもきっと大きな物語がある。
久々にUberを開いてみたら…
なんと、アイコンが新しくなってる!!
LAでめちゃくちゃお世話になったタクシー呼ぶアプリ、Uber。
いわゆるシェアリング・エコノミーと呼ばれる類のやつで、最近だとAirbnbとか民泊規制のニュースで話題になってますよね。
あらかじめクレジットカード情報を登録しておけば、アプリの地図上で乗りたい場所をピンで挿せば迎えに来てくれて、更に決済も車内で行わないからすぐに降りれちゃう優れものなんです!
下手したら普通のタクシーより安いこともあるけど、日本ではまだ規制がかかっているみたいですね。タクシーのランクみたいなものもあって、それぞれで値段が異なります。
日本では現在ハイヤーとかプレミアしか走ってない、残念すぎる。。
というのも、海外では現地でドライバーを採用してトレーニングしていて、かつ彼らは大体が自分の普段乗っている車を使って、片手間で送迎をしている人が多い。
ここが「シェアリング」と言われる所以です。
そのため、安く乗れますし、ドライバー側も入社試験を受けて、、のように登録するのではなく(もちろん基準をクリアしなければいけませんが…)簡単に始められます。
アメリカの都市部ではpoolというランクで、同じ方向に行く人を複数人乗り合いで載せる代わりに、一律どこまでいっても5ドル、みたいなランクもあります。
とにかく面白くて経済的で!これがUberの魅力!
良かったらインストールして使ってみてください。
※ちなみに、、
アプリをインストールして、招待コード入れると2000円分のクーポン貰えるんで、良かったら試しに以下のコードを入力してみてください!
(もちろんリンクから登録してくれた人がUberを利用すると、僕も同じ2000円クーポンが貰える!笑 みんなHappy!)
もしもの時に役に立つかも?!
クーポンコード:slr7w
ではまた
こんな天気の良い朝は
おはようごうざいます!
今日も東京は最高に天気がいいです。
そっこーで洗濯物をがんがん回してます。
家事を早めに終わらせて午前中には外に出たい。
平日の通勤時間でも週末でも、今日みたく天気がぴーかんな日には
いつも聴いている音楽があります。
最近はもっぱらノリノリで車内でも聴いてます。
青空にばりばりマッチして、1日のテンションを高めてくれます。
ギターを練習して自分で演奏しながら歌いたい!
そんな曲。
いつも電車内で歌い出しそうになるのを必死で我慢しながら、パワーに変えています。
もちろん今日も。最高の1日にしよう。
フランク・ゲーリー展に行ってきた。
去年から気になっていたフランク・ゲーリー展に行ってきました。
東京ミッドタウンの庭っぽい所、
21_21 DESIGN SIGHTという場所で開催されています。
有名で建築界にも革命を起こした人ゲーリー氏の頭の中身が見られるような展示になっていました。
彼のことを知ったのは昨年秋にこの展示のポスターを見てからですが、
実はその前、昨年3月に卒業旅行の一環で
宇野くんとアメリカ西海岸を縦断した際にすげーなーと思った建物の一つ
「ウォルトディズニーコンサートホール」がそのポスターに写っていて、これをデザインした彼の展示はぜひとも行きたい!ということでなんとか期間ギリギリで行けました。
とにかく刺激的で、インスピレーションをたくさん貰える時間になりました。
今の仕事にも通ずるし、人生観にも影響を与えてくれるような名言があふれていました。
アイデアを形にするまでのフレームワーク、一仕事として、プロとしての彼の考え、生き方、精神etc
こんな巨匠たる彼でもこのようなことを考えながら数々大の大きなプロジェクトを成し遂げてきたんだな、というのが大きな学びであり、収穫でした。単に彼のデザインが美しい、というだけでなく、如何にして彼のデザインが生まれているのか、という部分に関するエッセンスが惜しみなく溢れていた部分が、ワクワクして楽しかったです。
もっと彼のことを知りたいなと思います。尊敬する人物のリストに一人また増えました。
いよいよ明日2/7(日)までの開催になってしまいましたが、時間がある方は足を運んでみてください。きっと世界が開けて後悔はないと思います!
ではまた
ホリエモンが言う『「でも」が口癖の人』を矯正する方法
「でも」をなくすためのステップは2つです。
1.「やってもいい」ということを体感させる
2.「やらなきゃ無意味」ということを気付かせる
「多くの研修生は最初からこんな風に自由に動けるわけではありません。なぜなら、日本の教育下ではしばしば「なにもしない」が最適解であり、「危なそうなことはしない」という精神が身についてしまっている人が多いからです。
そこで、最初のステップとして、ミッションを与え、強制的になにかをやらせます。」
「多くの日本の人は、言葉が完璧に喋れないという理由で、外国人に話しかけることを躊躇します。しかし、外国人側からしてみたら、日本人がきちんと自国の言葉を喋れないのはあたりまえ。それでも一生懸命おぼえようとしてくれる人には好感を覚えます。」
たった1日、こうやって現地の人たちの所に突撃していくだけで、
・みずしらずのカンボジア人の人に話しかけても大丈夫
・言葉ができなくてもコミュニケーションはできる
・笑顔で話しかければ、相手も友好的に接してくれる
・1回勇気を出せば、朝にはまったくできなかったことが、夕方できるようになる
ということが学べます。
これを1週間繰り返すと、「自分は、こんなことをやってもいいんだ」「自分は、意外とできるんだ」ということを実感できるようになります。まずは、自分で自分を承認すること。これが第一ステップなのです。
どうしても動かない人たちも出てきます。
結局「でも」が口癖の人のうち半分くらいは、もう性分なので仕方がないところがあります。世の中、全ての人が自ら考え、動く必要があるわけでもないので、そういう人は「自分は人から言われたことをやるのが得意である」ということを学んでもらえればよいのだと考えています。